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食後の眠気はなぜ起きる?

食べたなんでこんなに眠くなる!?私は何かの病気ではないのかな・・・そんな懸念があるときは体からのシグナルかもしれません。

 

副交感神経によるもの

健康な人でも食後は眠くなることがあります。それは血液が胃腸に集中したり、副交感神経が優位に働くからです。このように多少眠くなるくらいであれば心配がいらないケースがほとんどです。

高血糖によるもの

食事2時間後の血糖値が140mg/dl以上になると、尿に糖が混ざってしまいます。そしてそんな糖を薄めようと腎臓が水分を出すので多尿になります。身体のエネルギー源である糖が尿と一緒に失われるので眠気や空腹を感じてしまうのです。

低血糖によるもの

食後に起きていられないほど眠くなる、頑張って起きているとイライラや頭痛がする場合は反応性低血糖かもしれません。これは長期間糖質を過剰に摂取することでインスリンのコントロール機能が低下するのが原因です。簡単に言うと、糖質を摂る→インスリンが過剰に出る→血糖値が急激に下がるという状況です。
特に胃下垂や胃酸過多、貧血、先天的糖尿病体質、アレルギー体質の人がなりやすいと言われています。眠気以外にもめまい、手足の冷え、口の乾き、イライラ、頭痛などの症状が出ることがあります。

 

食後に眠気がおきたら糖尿病なの?

糖尿病の初期症状の可能性も考えられます。原因の項目でも説明しましたが、インスリンの乱れによって眠くなるケースがほとんどです。糖尿病とインスリンは深く関わっているので、気になるようであれば早めに医療機関を受診しましょう。
また、人間ドックなどで測るのは大体「空腹時血糖」です。しかし軽度の糖尿病の場合は食後2〜3時間のみに血糖値が上昇するため、糖尿病と気づかれないことがあるのです。そのようなケースを「隠れ糖尿病」と呼ぶこともあります。

 

食後の眠気対策

糖質を控える

糖質はたくさん摂るほど血糖値が上がりやすくなります。特に砂糖や白米、麺類、パンには多く含まれています。そういったものを避けるか、野菜や海草、きのこ類から先に食べて血糖値の急上昇を防ぐという方法もあります。

 

食べ過ぎに注意する

食べ過ぎると血糖値が上がりやすくなりますし、それだけ血液が胃腸に集中して眠くなってしまいます。腹八分目を心がけましょう。

 

軽くストレッチをする

体を伸ばしたりすることで、頭がシャキッとなることがあります。
眠くなってきたらすこしストレッチなどをして、体と頭に刺激を与えて上げましょう。

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