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水溶性食物繊維とは

水に溶けやすいという特徴があり、腸内でゲル状になります。そして他の食品も一緒に吸い込んで身体の外に排出してくれます。
粘着性があり胃腸の中をゆっくりと移動します。そのため食べ過ぎ防止にもなります。
昆布やワカメ、オクラ、こんにゃく、里芋、なめこなどのネバネバした食品に多く含まれています。

 

不溶性食物繊維とは

水に溶けにくいという特徴があり、胃や腸で水分を吸収して何倍にも膨らみます。腸の壁を刺激して腸の蠕動運動も高めてくれます。
かぼちゃやごぼう、ブロッコリー、さつまいも、りんご、にんじんなどのスジっぽくて噛みごたえのある食品に多く含まれています。よく噛まなければならないので顎の発育にも良いですし、こちらも食べ過ぎ防止に役立ちます。

 

なぜ水溶性食物繊維が腸と便秘に良いの?

もちろん不溶性食物繊維も便秘改善に良いのですが、特におすすめなのは水溶性食物繊維です。
なぜなら水溶性食物繊維には発酵性があるので、善玉菌を増やしたり腸内の環境を整える作用があるからです。
また、脂肪の吸収を抑えてコレステロール値や中性脂肪値を下げたり、血糖値や血圧の上昇を防ぐ働きがあります。つまり便通だけでなく生活習慣病も予防できるのです。

 

とは言えどちらかだけを摂るのではなく、どちらもバランスよく摂ることで更に腸の調子が良くなったり便通が良くなると考えられています。
腸の環境を整えたい人や便を柔らかくしたい人は水溶性食物繊維を多めに、便のカサを増やして腸を動かしたい人は不溶性食物繊維を多めに摂ると良いですね。
食物繊維を含む食材は1日350グラム以上摂ることが推奨されています。水溶性と不溶性どちらも合わせて効率良く食べましょう。

 

菊芋のイヌリンについて

菊芋とは最近注目されているスーパーフードです。イヌリンと呼ばれる水溶性食物繊維が豊富な上に、ミネラルやポリフェノール、亜鉛なども含まれています。
低カロリーであることやミネラルの吸収を促進することからダイエットに良いとメデイアでもよく取り上げられています。

 

そして菊芋に多く含まれているイヌリンは血糖値の上昇をゆるやかにしたり、善玉菌を増やす効果、便を柔らかくする効果があります。そのため糖尿病の予防には最適の食べ物なのです。「畑のインスリン」「天然のインスリン」とも呼ばれています。

 

そして便秘を解消させる効果はダイエットにも繋がります。
このイヌリン、ニラやごぼうなどにも含まれていますが、菊芋がダントツで多く含まれています。なんと世界中の植物の中で一番イヌリンを多く含んでいるのが菊芋なのです。

 

イヌリンはテレビで何度も特集されている「血糖値下げる効果」「腸内フローラ」

ナトリウムの吸収を抑える効果、中性脂肪の蓄積を予防する効果、コレステロール値を低下させる効果があることがわかっています。
NHKスペシャルや、数々の民法の健康番組で、イヌリンの腸内フローラの活躍や、血糖値をゆるやかに下げる働きなどが特集されています。
なかなか菊芋はスーパーなどには中々売っていません。
毎日摂取しやすいのは、やっぱり菊芋のサプリメントがオススメです。

イヌリンで、血糖値、ヘモグロビンa1cが下がった検証データはこちら